あなた様がお住まいのマンションで使用中の管理規約は、分譲時に目にされたものから見直し等の改正・変更が実施されているでしょうか?
マンションの分譲が開始されたときに使用される最初の管理規約のことを「原始管理規約(原始規約)」と呼びます。 この「原始管理規約」の改正・変更がきちんと実施されていないことにより、様々なトラブルや紛争が多く発生しております
弊所においても、管理規約の改正・変更が実施されていなかったことが原因とみられるトラブルに関するご相談を多くお寄せ頂いております。
管理規約相談室 TOP > こんな管理規約に要注意!
あなた様がお住まいのマンションで使用中の管理規約は、分譲時に目にされたものから見直し等の改正・変更が実施されているでしょうか?
マンションの分譲が開始されたときに使用される最初の管理規約のことを「原始管理規約(原始規約)」と呼びます。 この「原始管理規約」の改正・変更がきちんと実施されていないことにより、様々なトラブルや紛争が多く発生しております
弊所においても、管理規約の改正・変更が実施されていなかったことが原因とみられるトラブルに関するご相談を多くお寄せ頂いております。
管理規約を改正・変更ためには、管理規約の改正・変更原案を作成し、総会での決議が必要となります。 しかし、「原始管理規約」の多くは分譲業者等の不動産会社が、管理規約の原案を予め作成しております。
そして、マンションの購入時に、購入者から各別に書面による承認を取ることになっております。 このような手続きにより「原始管理規約」は成立しております。
マンションを取り巻く周辺環境は、時代の流れと共に変化をし続けております。その一部として、マンションに関わりの深い関連法も改正がされ続けています。
マンションにもっとも関わりの深い法律である「区分所有法」もその例外ではなく、その改正がされております。区分所有法においては、大きな改正も行われております。
特に、昭和58年と平成14年には大きく区分所有法が改正なされています。
ですから、それ以前に作成された管理規約を使用している、又は、それ以前から管理規約の改正・変更をしていないといった場合には、 現在施行されている区分所有法と管理規約の取り扱いに矛盾が生じている可能性がございます。
管理規約の条文自体が、無効となっている場合もございますので、ご注意下さい。